- 水槽に収容する海水魚の数について
- 機材保証、生体保証について
- メンテナンスはどのくらいの頻度で行うのですか?
- 魚が死んでしまった場合、保証はあるのですか?
- サービス範囲はどの地域までですか?
- メンテナンスの日時指定はどれくらいまでできるのでしょうか?
- メンテナンスではどんな事をするのですか?
- メンテナンス作業にははどれくらい時間がかかりますか?
- 会社なので休日にエサをあげられないけど大丈夫ですか?
- 水槽はあるのですが、メンテナンスだけでもやってくれますか?
- 水槽はガラスですか?だとしたらぶつかったりすると危ないのでは?
- 月額料金がランニングコストとして高い気がするのですが!?
- 個人の家にも水槽レンタルは可能ですか?
- 水槽を設置したお店を開店したいのですが
- レンタル水槽の契約をしたら支払いはいつからになりますか?
- 水槽のメンテナンス料金は経費処理できますか?
- 買い取りした水槽は資産になりますか?
水槽メンテナンスQ&A
水槽に収容する海水魚の数について
本来サンゴ礁に住む海水魚というものは、特定の種類以外は単体やペアで行動しており、海の中ではおよそ1㎥に一匹と言う割合で生息しています。
水槽への魚の詰め込み過ぎによるストレスを配慮し、本来の自然に近い環境を再現するべく、収容する魚の数を設定しております。
当社では大型ナチュラリウム水槽での経験を元に、できるだけ自然に近い状態のアクアリウムを目指しています。
機材保証、生体保証について
当社ではお客様に安心してサービスをご利用して頂く為、レンタル水槽での機材、生体の保証を無料にて実施しておりますが、お客様、又は第三者による意図的な行為(異物投入、水槽を叩いた等)での器具の破損、生体へのダメージの場合は保証対象外となります。
また、水槽は当社のプロスタッフが責任を持って管理しております。
当社のスタッフ以外の者が、メンテナンスを行った事により発生した如何なるトラブルの場合も、保証対象外となります。ご了承下さい。
メンテナンスはどのくらいの頻度で行うのですか?
基本は一ヶ月に1回〜2回の頻度でメンテナンスに伺わせて頂きます。
水を浄化するシステムに余裕を持たす事により、他社では一週間に一度の頻度でメンテナンスが必要な所を、当社では月に1回〜2回のメンテナンスで美しい水槽を維持する事が可能となりました。
また、メンテナンスに入る回数を控える事により、お客様の大切なお時間を割くことなく最小限のご迷惑でサービスをご提供できるようになりました。
万が一、トラブルが発生した場合や、水槽の状態が安定しない場合でも、緊急メンテナンスは回数無制限かつ無料にて実施致しておりますので月額の定額料金のみで、安心してサービスをご利用頂けます。
魚が死んでしまった場合、保証はあるのですか?
ご安心下さい。当社のレンタルシステムの中には全て、『生体保証』が標準で付いております。(買い取りプランを除く)
生体のコンディション管理は厳重に行いますが相手は生き物です。しかも遠い異国の地が故郷の熱帯魚達を、大自然の何十億分の一のスケールの水槽で絶対に死なす事無く飼育するのは、現在の最高レベルの業界技術をもっても大変難しい事です。
万が一、魚が死んでしまった場合でも無料にて生体の補充をさせて頂きます。
サービス範囲はどの地域までですか?
東京都内近郊とさせて頂いております。
サービス範囲外でのお申し込みの際は、出張先までの距離、水槽の規模等により、メンテナンス料金を多少変動させて頂く場合もございます。ご了承下さいませ。
メンテナンスの日時指定はどれくらいまでできるのでしょうか?
曜日、深夜、早朝など、お客様のご都合の良い時間帯をご相談下さい。
メンテナンスではどんな事をするのですか?
メンテナンスでは主に、 『水質管理』 『生体のコンディションチェック』 『水槽内の清掃(ゴミ取り、コケ落とし、底砂の清掃)』 『飼育水の交換』 『器具の保守、点検』 『レイアウトの変更』 『水草のトリミング』等の作業を行います。
メンテナンス作業にははどれくらい時間がかかりますか?
水槽の大きさや本数、水槽内の状況にもよりますが、約一時間程で作業させて頂いております。
会社なので休日にエサをあげられないけど大丈夫ですか?
魚は2、3日エサを食べないくらいは大丈夫です。年末年始や、夏休み等の長期休暇の場合は、自動エサやり機を設置して対応させて頂きますので、ご安心下さい。
水槽はあるのですが、メンテナンスだけでもやってくれますか?
もちろん、大丈夫です。既にお手持ちの水槽で何かを飼育されてる場合や、以前使用していた水槽だけがあるという場合でも対応致します。
長期間保管された水槽を使う場合は、接合部分の劣化がないか?水漏れなどは大丈夫か?といったテストを実施してからサービスを開始致しますので、安心してご利用いただけます。
水槽はガラスですか?だとしたらぶつかったりすると危ないのでは?
水槽には、ガラス製、アクリル製のものがあり、弊社ではどちらの水槽も扱っております。確かに、ガラス製のものは割れないとは言い切れませんが、水が入った水槽は人がぶつかった程度では、そう簡単には割れません。弊社も沢山の水槽を設置してきましたが、今までそのような事例はありません。
月額料金がランニングコストとして高い気がするのですが!?
確かに安いとは言えませんが、プロとしてお客様の水槽を管理する際、経験あるスタッフによる水質チェック、生体の状態診断、水草のトリミングと追加、飼育水の水交換、濾過器の清掃、餌の補充、漏水確認などの機器点検をやらせていただきます。ご理解いただければ幸いです。
個人の家にも水槽レンタルは可能ですか?
もちろん可能です。今まで個人宅、会社、学校、お店、各種イベントなど、豊富な設置事例と経験がある弊社にお任せください。
水槽を設置したお店を開店したいのですが
是非ご相談ください。ご予算や多種多様なコンセプトに合わせてお客様が納得のいくよう、我々もご協力させていただきます。
一部ですが、弊社がこれまでに手掛けた水槽の設置事例が当ホームページの『オーダーメイドインテリア水槽』に掲載してありますので、参考にしていただければと思います。
また内装業者との細かい打ち合わせもお任せください。
レンタル水槽の契約をしたら支払いはいつからになりますか?
原則的には水槽を設置した翌月から、お支払いいただいております。
水槽のメンテナンス料金は経費処理できますか?
レンタルの場合は、毎月のレンタル料金の全額が経費処理できます。買い取りの場合は、毎月のメンテナンス料金および原価償却分(水槽を資産として計上した場合)が経費となります。
買い取りした水槽は資産になりますか?
一般的に金額が10万円未満の水槽は経費(消耗品など)、10万円以上20万円未満は一括償却資産、20万円以上の水槽は固定資産として計上されますが、お客様の事情によっては他の処理方法が適している場合もあります。詳しくは税理士・公認会計士さんにお問い合わせください。
水槽マメ知識Q&A
ライブロックとは?
サンゴ礁の海底にある石のことです。
石と言えど元は生きていたサンゴです。死んだサンゴには無数の小さな穴が空いており、そこにバクテリアや藻類、小さな海洋生物が長い年月をかけて住み着いて生命のサイクルを作り、『ライブ(Live) ロック(Rock)=生きた岩』となります。この不思議な岩には水を浄化する作用も備わっており、海のライフサイクルにおいても、水槽内のライフサイクルにおいても、重要な役割を担っています。
DSB(Deep Sand Bed)システムとは?
「DSB」システムとは、Deep Sand Bed (ディープ サンド ベッド)の言葉の通り、床砂を厚く敷いた飼育スタイルの事を指します。
深い砂床に好気性バクテリアおよび嫌気性バクテリアを十分に収容し、自然のもつ水質浄化機能までも再現するシステムです。
主に、自然体を目指す海水水槽で多く用いられ、上手く扱うには経験と知識と深い理解が必要とされます。
飾りサンゴとは?
元々は生きていたサンゴです。ハードコーラルと呼ばれる石灰質の骨格を持つサンゴの死骸を回収したものが飾りサンゴになり、海の中に長い年月放置されるとバクテリア等の小さな海洋生物が住み着き、ライブロックになります。
人工サンゴとは?
飾りサンゴを型取りし、シリコンで成形したものです。
当社が取り扱う人工サンゴは本物の飾りサンゴを元に作成されておりますので、リアル感が違います。
柔らかい素材でできている為割れる心配が無く、人工的に作り出しているものなので様々な色が楽しめるといった特徴がございます。
どうして熱帯に住む生き物なのに水温が高いといけないのか(魚編)
変温動物である魚は水温が高くなると活性が上がります。
一方水中では、水温が上がると水中に溶けている酸素の量が減少します。
活性が上がった魚は酸素を多く必要としているのに、水中の酸素が少ないので魚は必死に呼吸をしようとします。
すると魚は、エラに負担がかかり、衰弱し、やがては酸欠状態になって死んでしまいます。
高水温が魚にとって危険と言われる所以はここにあります。
どうして熱帯に住む生き物なのに水温が高いといけないのか(サンゴ編)
サンゴの表面には褐虫藻(かっちゅうそう)という藻類が無数に付着しており、その褐虫藻が光合成して作り出すエネルギーをもらってサンゴは生命を維持しています。
ですので、サンゴと褐虫藻は共生関係にある大切なパートナーと言えます。
サンゴの生息する地域では水温の変化がほとんど無いため、1〜2度程水温が急変化しただけでサンゴはストレスを感じ、大切なパートナーである褐虫藻を追い出してしまう事があります。
水槽内では一度追い出してしまった褐虫藻がサンゴに戻る事はまずありません。
この症状が進むとサンゴの生き生きした色が失われ、白い骨格の部分が見えるようになり、やがて死んでしまうのです。


