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スタッフブログ

神秘的すぎるぜ!!

smart ... 04 11th, 2013

ナチュラル系水槽を設置されている方はご存知と思いますが。ナマコは陸で言うミミズのような存在です。
底砂の上を進みながら砂を食べて、砂についた苔などを摂取して生きています。
水槽の砂がいつも白くいられるのもナマコのおかげです。
トラフナマコ

いつもありがとう!!

海水魚図鑑-1

smart ... 07 6th, 2012


さて何がいるのでしょうか。

最近海の変わった生き物を紹介する番組も増えてきているので、Waterでも水槽で飼育出来る変わった生体をご紹介します。
水槽中央にいるのがマダコです。
左を向いているのですが、真ん中に漫画でおなじみの口がありませんよね。
本物のタコは口(の様に見える部分)が横に付いていて、更に口(の様に見える部分)が後ろにもう一つあります。
実は本当の口は8本の足の付け根にあります。
この口の様なものの役割は呼吸をする為に使用したり、素早く泳ぐ時に水を吹き出し、推進する為に使っています。

今度からお絵描きの時は口を二つ書いてみたらおしゃれかも知れませんね。

タッチプールの癒し系?

eclipse ... 05 24th, 2012

埼玉県の小学校の中にタッチプールと呼ばれる水槽があります。
ヒトデやウニ、ナマコ等の磯に住む生き物が多数展示されていて、生き物に触れる事が出来る水槽です。

その中に、愛くるしい隠れキャラがいます。

貝殻の中から、頭をちょこんと出しているこのお魚は『ナベカ』と言います。
その辺の磯場でよく見る事が出来る、イソギンポ科のお魚です。
全体はこんな感じ。

虎のような縞模様に、所々ブルーのスポット柄が入り、意外とキレイです。

器用に貝の中に入るものです。

いつも口が半開きで、すっとぼけ顔なのが超キュート!!
癒し系キャラなのです〜。

少し臆病な面もあるので・・・
慌てて貝に入ろうとして・・・

はまっちゃった(笑)
まさに、『頭隠して、尻隠さず』
見ていて飽きないやつです。

みなさんも、磯に出掛ける機会がありましたら『ナベカ』探してみて下さい!

白くてネバネバのをこんなに出しちゃって

eclipse ... 10 4th, 2011

当社のショールームの水槽にて。
水流ポンプに絡まっていた生き物が居たので、それを救出した時・・・事件は起こりました。

・・・・・・でました。

いっぱい出ちゃいましたよ。白いネバネバがぁ!!
そりゃあもう、すさまじい勢いで、ビュロロロ〜〜っと出ましたよ。

ああもぅ、こんなに出しちゃって・・・。

誰!? こんなに出した人は(怒)

???「ごめんなさい。私です・・・」

えくりむ「ダメでしょう!こんなに出したら。あなた、お名前は?」

???「トラフナマコと申します」

えくりむ「トラフナマコさん、これは一体何なのですか!?もの凄いネバネバしてますよ!ちゃんと説明して下さい!!」

トラフナマコ「これは、『キュビエ器官』と言うんです。私たちは、外敵に襲われた時に、このネバネバのキュビエ器官をお尻から出して、外敵の動きの邪魔をして、その間に逃げるんです」

えくりむ「ほほぅ・・・。という事は、この命の恩人の私を 外敵 と判断したわけですね(怒)」

トラフナマコ「ごめんなさい。触り方がちょっと乱暴だったもので、つい・・・」

という事で、トラフナマコさんが粗相をしてしまったお話でした。

ちなみに、熱帯性のナマコなら、ほとんどのものが『キュビエ器官』を出すそうです。
乱暴に触ると、出します。

ほんとに、びっくりする程ネバネバしているので、興味がある方は是非体験してみて下さい。
(このネバネバ、何かに使えないのかな?)

この辺りの海だと、トラフナマコとニセクロナマコあたりが狙いめです。
(マナマコやシカクナマコはキュビエ器官を出さず、腸を出してしまうのでご注意を)

当社のショールームでも体験出来ます(笑)

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カミソリウオ発見時の動画 沖縄

banban ... 10 2nd, 2011

先日ブログに書いた沖縄の潮溜まりでのカミソリウオ発見の様子。

前は写真のみでしたが、動画も撮ってたので載せちゃいます!

本当にビックリしました。
潮溜まりは色んな発見があって、生態系や生息地についていい勉強になります。

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沖縄の潮だまりにて2 〜カミソリウオ発見〜

banban ... 09 25th, 2011

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今日も干潮の時間にビーチに生態の観察へ行ってきました。

恩納村にあるマリブビーチ、オカヤドカリが至る所を歩く白い砂浜が広がります。

潮だまりを色々眺めて観察しているとアマモに紛れてかなりレアな魚を見つけました!
写真右にいる魚です。わかりますか?

そう、この茶色の細い葉っぱのような魚『カミソリウオ』です。
ダイビングをしている方はおわかりだと思いますが、滅多に出会えない代物です。まさかこんな潮だまりにいるとは思いませんでした!!
あまりに珍しく、30分はそこから離れられずにいました。

他には、キリンミノの幼魚、ルリスズメダイたくさん、コウワンテグリなど色々と観ることが出来ました。

ただ残念なのは2年前よりも生体の種類、数が減ってたこと・・・

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沖縄の潮だまりにて!

banban ... 09 24th, 2011

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色々と予定がある中で空き時間を見つけて、古宇利島へ行ってきました。

通りかかった海岸でちょうど干潮。潮だまりがあったので、何がいるか散策しました!

右上の写真の茶色は、全部サンゴ(キクメイシ)です。潮だまりにサンゴが普通に生息していました。

他にも天然のルリスズメダイ、ニセクロナマコなど色々と見つけることが出来ました!

今では貴重な自然の海岸。生態系のためにも、ずっと残していってほしいものです。

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ドロメ3兄弟

eclipse ... 09 16th, 2011

今日は埼玉県にある小学校へメンテナンスに行ってきました。

バックヤードに入ると、なにやら珍妙な風景が・・・。

3匹、きれいに並んでいますねぇ・・・。
『川』の字にも・・・見えなくはない・・・。
(真ん中のヤツがもうちょっと上に来たらなぁ)

このお魚の名前は『ドロメ』
ハゼ科のお魚です。
その辺の磯によく居ます。
ハゼの仲間特有の吸盤状の胸ビレで、色々な所に貼り付きます。
ドロメなんて、いかにも泥臭そうな不名誉な名前にされてしまっていますが
食べるとなかなか美味だそうです。

こちらは事務所に居るドロメくん。
なかなか可愛いお顔です。

と言う訳で、『ドロメ3兄弟』でした。

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銀座、イベント用イノー(礁池)水槽設置中!

banban ... 07 16th, 2011

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銀座のソニービルで毎年海の日から行われるイベント『SONY AQUARIUM 2011』の水槽設置の様子です!

前回はビルの外の交差点に設置する巨大水槽の様子を、そして今回は室内に設置するイノー水槽です。
タッチプールのようになっていて上から、サンゴ礁の浅瀬を再現した水槽をご覧いただけるかたちになっています!

今回は屋外に巨大水槽、室内に各テーマに沿った水槽が2点、展示されます。

前回同様、銀座のど真ん中での大規模な作業のため、作業は夜中!

メインの巨大水槽もオープンに向け、魚が入って、着々と準備が進んでおります。

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イソアワモチ

eclipse ... 06 28th, 2011

磯で、潮が引いた時によく見かける謎の生物『イソアワモチ』です。

グミのような触感で、つつくと気持ちいいので、私のお気に入り生物です。

沖縄では『海ホーミー』と呼ばれているそうです(ちょっと、恥ずかしい意味なので、この名前は大声で言わない方がいいと思います。気になる方は、「ホーミー 沖縄」等で検索してみて下さい)

ウミウシの仲間のように見えますが、有肺目に属していて、カタツムリの仲間なんだそうです。

水辺で暮らしているのに、肺呼吸だから水中では生活出来ないという、何とも妙な生き物です。

体のいたる所に光を感じるセンサー(担眼突起)が付いていて、多種類かつ多数の光受容装置を搭載している生物は他に例がないそうで、光受容の研究に貴重な動物なんだそうです!

凄いじゃないか!イソアワモチ!!

ちなみに、このイソアワモチ、食べられるそうです。

調理方法は・・・

1、内蔵を取る

2、そのまま鍋に入れる(イソアワモチからヌルヌルした汁が出てきて、それがそのまま煮汁になるそうです。

3、ニンニクやバター、味噌等、お好みで味付けして、ソテーの完成!

意外と簡単そうですね・・・

見た目はともかく、食感はコリコリしてアワビのようで、味は「ひとクセあるが、おいしい」だそうです。

機会があれば、チャレンジしてみようと思います。

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